TASUKU の銀世界〜そこに進化の終はない〜
TASUKU の創る力のこもった銀細工と、未知の世界を紹介します。
作品紹介
こちらのリングは大型犬の「ボルゾイ」をモチーフにしたリングになっております。リング自体はつながっておらず、両サイドに頭と尻尾を彫りこんでおります。気品あふれる犬の表情と、尻尾のしなやかさ、リング自体の滑らかな仕上がりをご堪能ください。 こちらのリングは「顎スカルリングになります。デザイン自体に、目と頭を省いて、存分にスカルを表現したデザインとなっております。通常のスカルリングでこのサイズだと、歯や、顎の部分は小さくなってしまします。ですが、こちらのリングは、目と頭が無いことで、口元をパワフルに再現することができました。スカル自体を滑らかなラインでデザインし、珍しく主張感ある作品に仕上げております。。 こちらのリングは、「囚われの鬼王妃リング」になります。私のデザインの中で、もっとも多く使われることの多いモチーフの鬼を使ったデザインになります。といいましても、皆様が頭に思い浮かべる和の鬼とはかけ離れた物にはなりますが、鬼で、美を表現してみたいと思っていたので、こちらの作品のような仕上がりになっております。正面に、女性の鬼を彫りこみ、角に見立てた管を頭部に刺し込み、頬に添うように彫られた両手を縛り上げ、デザイン自体を縄で取り囲んで、拘束をイメージした作品になります。 こちらのリングは「悲しみの鬼王妃リング」になります。私のデザインの中でもっとも多く使われるモチーフの鬼を使ったリングになります。鬼といいましてもさまざまで、女性の鬼をモチーフとしています。正面に女性をほりこみ、額に目、頭にはティアラをつけています。その表情にまとわりつくのは蛇です。蛇を顔にまとわりつかせて悲しみを表現したリングになります。側面には、私のブランド名である、TASUKUをオールド・イングリッシュで彫りこんで、アンティーク風にまとめたリングになります。 こちらのリングは、「鬼の爪リング」になります。鬼をモチーフとしますと、どうしても迫力あるものができてしまいます。そんな中、シンプルに綺麗につけれるものをつくってみました。サイズもほそく、上品なしあがりとなっております。爪の部分は光沢を生かす為に、そのままにし、リング一周こまかなデザインを彫りこんでおります。リングはつながっていないタイプになります。 こちらのリングは、「ブランドネーム入りリング」となっております。リング側面と、リングメインの面に細やかな細工を施し、ぼろい布のようなものに、オールド・イングリッシュで、ブランド名TASUKUと925を彫りこんでおり、全体的に、アンティーク風なしあがりとなっております。 こちらは、「スカルリング」になります。女性用のスカルをつくってみました。スカルは下あごなしで頭部はまん丸の綺麗なスカルです。そのスカルノ両サイドを、しなやかなラインで挟み込んで、一番外側に来る部分に、剣をイメージしたデザインを彫りこんでおります。男性でも使用はできないことはございません。 こちらは、「鬼リング」になります。どなたが見ても鬼だという和の鬼を創ってみました。注目して頂きたいのは、表情とサイズにあります。表情はどの生物よりも強くたくましい、獰猛な野獣そのものであり、デザインのサイズをでかくすることで、鬼の迫力を表現してみました。 こちらは、「鬼王様リング」になります。鬼生物ならば、格差という物が存在するはずです。その鬼のトップにいる鬼の王様のイメージを彫り込んだ作品になります。デザイン上部には王冠をかぶせ、本来ならば口がくるであろう部分に魔物をしのばせ、両サイドをスカルにみたてたデザインではさんでみました。不気味な雰囲気をもっていますが、つけた雰囲気は上品にみえるという作品です。細かな細工をご堪能ください。 こちらは、「スカルシンプルリング」になります。側面には、細かな細工をほどこし、メインの面に、スカルを8体彫りこんでおります。スカルが無いところは彫りこんでいますので、幅の割にはすっきりして見える作品となっております。 こちらは「レオナルド・ダ・ウ”インチリング」になります。岩肌に彫られているイメージで製作しており、経年劣化からか、岩肌が剥がれ落ちているような雰囲気をつくりだしております。リングの手のひら側にくるほうに、レオナルド・ダ・ウ”インチとオールド・イングリッシュでほりこんでおり、非常にオシャレ感ある仕上がりとなっております。
こちらは、「鬼模様リング」になります。鬼のイメージを模様で彫り込んだデザインになり、ごつっとしたものが苦手な方にはいいアイテムとなっています。なめらかな模様にご注目していただきたいとおもいます。
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